ハイパーカジュアルゲームとは操作が簡単で、ほぼ全てのゲームが無料で遊ぶことができるゲームです。スマホで無料で遊べてルールも簡単なことから今まであまりゲームをしたことがない方でも気軽に遊ぶことができ、1プレイが短いものが多いので、ちょっとした空き時間や、通勤、通学など様々な場面で遊ぶことができるゲームになっています。今回は筆者が実際に遊んだハイパーカジュアルゲームの中で、パズルに特化したハイパーカジュアルゲームを5つご紹介します!

Blob Merge 3D

引用元: Google Play

数字が書いてある球を発射し、同じ数字の球どうしをくっつけましょう。同じ数字の球をぶつけることで数字が足され、球の大きさも大きくなります。ステージには目標となる数字があり、その数字の球を作ることが出来たら、次のステージに進むことができます。球は柔らかく同じ数字ではない球を当てると形が変わったり、弾力で飛んで行ったりします。また、球には粘着性があり、壁やギミックに当たると張り付いてしまい、同じ数字をぶつけて数字をあげないと取れません。これらの仕様を上手く使ってどんどん数字を上げてステージを進んで行きましょう。

Merge Block

引用元: Google Play

同じ数字同士を合わせていきましょう。合わせた数字は、もとの数字から1が足された数になります。画面上に表示されているバーが満タンになったら下から数字ブロックが追加されていき、ブロックが一番上まで到達してしまったらゲームオーバーになります。大きな数字が増えるほど難易度が上がっていくので自分のハイスコアを超えることができた時の達成感はどのゲームよりも大きく、このゲームでしか味わえない感覚だと思います。あなたも是非この感覚を体験してみてはいかがでしょうか。

囲いパズル

引用元: Google Play

1本の線をつなげていきましょう。問題には様々な数字が書いてあります。1の周りには1本の線が、3の周りには3本の線が必ず通るようになっています。全ての数字を見ていくと、必ずこの数字の線はここにしか書けないというところがあるのでそこから少しずつ問題を埋めていきましょう。初級から結構難しく、問題数も多いのでかなり長く遊ぶことが出来ます。初級から始め、どんどんレベルを上げて上級の問題に挑みましょう。

キューブマスター3D

引用元: Google Play

絵が書いてあるキューブを3つ揃えるとキューブを消すことが出来ます。タップしたキューブは7つまでストックすることができますが、3つそろわずに7つのストックが埋まってしまうとゲームオーバーになってしまいます。キューブは立体的に積み重なっていて、スワイプすることで360度どの角度からも見渡すことができます。ですが、選んだキューブが立体の内側に入っていた場合、そのキューブが内側に出てくるまで、多くて2つのキューブをストックしていなければならないので、キューブは慎重に選びましょう。

Cross Logic

引用元: Google Play

ヒントから得た方法をもとに表を全て埋めましょう。問題は「イージー」「ノーマル」「ハード」の3つに分かれていて難易度によって表の数が多くなっていきます。1ステージクリアするごとにレベルが変わって行くので、自信のある方はどんどん難しい問題に挑戦していきましょう。かなり頭を使って解かなければならないので、しっかりと集中して楽しめるゲームになっています。


オススメのハイパーカジュアルゲームを5つ紹介しました。パズルゲーム以外にも様々なジャンルのハイパーカジュアルゲームが毎月リリースされています。ほとんどのゲームがルールや操作が簡単で、どなたでも楽しく遊ぶことができるゲームになっています。また、その時期によってブームがあり、それらのゲームを遊び比べるのも楽しいです。この記事を機に自分にあったハイパーカジュアルゲームを見つけて遊んでみてはいかがでしょうか。